愛着障害についてのご相談が
最近、急増しています。
いわゆる『毒親育ち』と呼ばれる
過去に苦しめられる方からのご相談です。
愛着障害とは多くの場合、
幼少期に親からの愛情を
適切に受け取りきれないまま成長した場合に
起こってしまう状態です。
安心感を持てないまま育つことで、
様々な生きづらさを感じてしまいます。
具体的には
1理由もなく怯えたり、落ち込む
2すぐにイライラして人に当たり散らす
3友達や恋人、家族に依存してしまう
4虚弱体質(疲れやすい、いつも疲れている)
5体を傷つける
6人を信じられず気持ちを試す
7自信が全く持てない
このような苦しみを抱えている状態を
愛着障害といいます。
つまり愛着障害とは病名ではなく
苦しんでいる状態のことをいいます。
幼少期の寂しさや違和感が心の傷をつくり、
生きづらさを感じていませんか?
書籍やネットの情報に触れても、
「わかるけど、それができない」と
さらに落ち込んでいませんか?
安心感を手に入れて、
思考の癖を改善すれば
生きづらさから解放されます。
周囲の人との関係や人生に悩んでおられるのでしたら
一度、メッセージをください。