1日1分で読める「心を軽くするブログ」です。
今日は『怒られる』ということについてのお話です。
怒られることが好きな人はいませんね。
最近、怒られましたか?
怒られると、あなたはどうなりますか?
どんな風に感じますか?
怒られる内容や、怒られ方にもよりますが
ほとんどの方は嫌な思いになって気分が落ち込むのではないでしょうか?
社会生活の中では他者との意見の衝突や、失敗は避けては通れません。
立場の問題ではなく『怒られる』ことは起こります。
この時に、
「あんな言い方をしなくても…」とか「みんなの前で怒らなくても…」という風に
思ってしまっていませんか?
怒られる原因にではなく「怒り方」に意識が向いてしまっています。
1起こってしまったこと。(原因の究明)
2今、何をすべきか?(対処)
3これからのこと。(再発防止策)
この3つに意識を集中しましょう。
相手の怒り方には「八つ当たり」も含まれているかもしれません。
分けて考えることでショックやダメージを最小限に抑えられます。
怒られることを恐れて、自分らしさを消してしまわないようにしましょう。
怒られるようなことは、誰にでもあることなんです。
あなたはあなたで良いんです。
だいじょうぶですよ!
あなたは必ず幸せになります!
今日もお読みいただいて、ありがとうございます。
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